エンターテインメントで笑顔を繋げる!

MUSICAL/PLAY

【ライブ配信決定】舞台『キングダム』札幌 5月11日(木)千穐楽2公演▷三浦宏規・高野 洸・小関裕太・牧島 輝・山口祐一郎からメッセージ到着

本編・スペシャルカーテンコールをノーカット!
【映像特典】本編配信前には、ミニメイキング映像も配信

今年2月、帝国劇場で幕開けし、全国ツアー中の舞台『キングダム』のライブ配信が決定しました。
古代中国を舞台に始皇帝と彼を支えた武将の活躍を描いた原泰久氏による原作(集英社「週刊ヤングジャンプ」連載中)は、2006年の連載開始以来、累計発行部数9,500万部を突破。手塚文化賞マンガ大賞を受賞したほか、実写映画化、TVアニメ化と相次いだ大ヒット歴史マンガです。
2023年2月5日に帝国劇場で初演された舞台版は各方面から絶賛を集め、その後大阪、博多、札幌と全国ツアー中です。
5月11日、札幌千穐楽の2公演が配信されます。

©原泰久/集英社

©原泰久/集英社

©原泰久/集英社

©原泰久/集英社

©原泰久/集英社

©原泰久/集英社

©原泰久/集英社

©原泰久/集英社

©原泰久/集英社

©原泰久/集英社

©原泰久/集英社

コメント

三浦宏規(信 役)
この度本公演のライブ配信が決定しました! 帝劇からはじまって全国ロングラン公演を行っている最中ですが、日々進化を続けている舞台です。 圧倒的運動量である殺陣のシーンでは、カメラの寄り引きによってわかる細やかな表情や、目の動き、息遣いが感じられ、何台ものカメラでの映像で、照明やセットのすばらしさもライブならではのお楽しみ方が出来ると思います。またメイキング映像も配信されます。どんな姿が映っているのか、楽しみな気持ちと少々不安な気持ちもありますが、ぜひ舞台裏の“リアル”を感じていただき、より本編を楽しんでいただけたらと思います!

高野 洸(信 役)
このロングラン公演を統一する瞬間がどなたでも観られるようになりました!
溢れんばかりの熱気はお客さんと共に日に日に増しています。
既にご観劇の方も必ず違った感覚で観ていただけます。
カメラアングルにも注目です。
是非、今年2月から走り続けてきた舞台 『キングダム』のラストを観に来てください!

小関裕太(嬴政/漂 役)
とくに、映像だからこそ切り抜かれる「表情」や「目線」は注目していただきたいです。
例えば客席からだと目が合っているように見えていたけれど実は目が合っていないところもあると思います。シーンによっては、目が合っているといないでは解釈が変わることもあるので、ぜひ考察いただきたいです。
2月に開幕し、1公演1公演にキャスト全員で魂を込めながら進み続け、福岡までやってまいりました。
期間を経てこその「変化」「進化」もぜひお楽しみください!

牧島 輝(嬴政/漂 役)
舞台『キングダム』を全国で観ていただける事になったんですね!とても嬉しいです。東京の初日から、キャスト一同毎公演全力で戦っています。劇場によっても作品の雰囲気は変わってくるし、それぞれのキャストの中で公演を重ねる毎に変化していっているものもあります。台詞の言い方だったり、目つきだったり、剣の振り方だったり、色々ですが。そうしてこの作品も大きな生き物のように変化していっていると思います。 千穐楽にどんな『キングダム』になっているのか僕も楽しみです。ぜひ皆様に見届けて欲しいなと思います。

山口祐一郎(王騎 役)
舞台『キングダム』打っ千切(ぶっちぎり)。遥か2200年の時空を超え、信が、政が、あなたの元に飛翔する。
兵馬俑の士卒が押し寄せる。なぜ、2023年5月11日なのか。なぜ、今なのか。この3年3ケ月、中止・延期に堪えマグマを蓄えた演劇人たち。帝国劇場で産声をあげて4カ月。コロナ禍公演中止が一度もない、これは 稀有なことです。劇場は社会の映し鏡。この新しい時代の幕開きを皆様と共に祝えることを心より願っております。王騎。

LIVE配信情報

舞台『キングダム』

原作:原泰久(集英社「週刊ヤングジャンプ」連載)
脚本:藤沢文翁
演出:山田和也
音楽:KOHTA YAMAMOTO
出演:三浦宏規 / 高野 洸
小関裕太 / 牧島 輝
川島海荷 / 華 優希
梅澤美波(乃木坂46) / 美弥るりか
有澤樟太郎 / 梶 裕貴
鈴木大河(IMPACTors/ジャニーズJr.) / 神里優希
早乙女友貴
元木聖也
朴 璐美 / 石川由依
小西遼生
山口祐一郎

【配信公演日】
2023年5月11日(木)13:00公演
【信】三浦宏規 【嬴政・漂】牧島 輝 【河了貂】華 優希 【楊端和】梅澤美波 【紫夏】石川由依
2023年5月11日(木)18:00公演
【信】高野 洸 【嬴政・漂】小関裕太 【河了貂】川島海荷 【楊端和】美弥るりか 【紫夏】朴 璐美

【配信チケット料金】
5,500円(税込)
※システム手数料として別途200円が必要
※コンビニ支払い利用時には、コンビニ支払い手数料として別途220円が必要

【アーカイブ視聴期間】
各公演~ 5月18日(木)23:59まで

東宝公式配信サイトはこちらから

※関連記事
産経ニュース「鑑賞眼」の記事はコチラ

RECOMMEND

東啓介の聴活♪
加藤和樹の#だからKOREA
PAGE TOP
error: