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MUSICAL/PLAY

帝劇クロージング公演、ミュージカル『レ・ミゼラブル』キャスト発表!

2025年2月、建て替えのため休館となる帝国劇場のクロージング公演『レ・ミゼラブル』のキャストが発表となりました。
〝ミュージカルの聖地〟の新たなる旅立ちを祝うにふさわしいそうそうたる俳優陣が集結しました。

原作は、フランス文学の巨匠ヴィクトル・ユゴーが自身の体験をもとに、19世紀初頭のフランスの動乱期を舞台に当時の社会情勢や民衆の生活を克明に描いた大河小説。1985年のロンドン初演を皮切りに、日本では1987年6月に帝国劇場で初演を迎え、以来熱狂的な支持を得ながら、東宝演劇史上最多の3,459回という驚異的な上演回数を積み上げてきた演劇史に刻まれる名作です。

2024年12月から2025年2月まで上演される今回は、主演のジャン・バルジャンを務める吉原光夫さん、佐藤隆紀さん、飯田洋輔さんをはじめ、初出演のキャストも交えた顔ぶれとなりました。新たなキャストを迎えて進化し続ける本作。再び劇場であの感動と興奮を体験できそうです。

ジャン・バルジャン/吉原光夫、佐藤隆紀、飯田洋輔
ジャベール/伊礼彼方、小野田龍之介、石井一彰
ファンテーヌ/昆夏美、生田絵梨花、木下晴香
エポニーヌ/屋比久知奈、清水美依紗、ルミーナ
マリウス/三浦宏規、山田健登、中桐聖弥
コゼット/加藤梨里香、敷村珠夕、水江萌々子
テナルディエ/駒田一、斎藤司、六角精児、染谷洸太
マダム・テナルディエ/森公美子、樹里咲穂、谷口ゆうな
アンジョルラス/木内健人、小林唯、岩橋大

【ジャン・バルジャン】

吉原光夫(よしはらみつお)
東京都出身。1999年、劇団四季研究所へ入所。『ライオンキング』、『美女と野獣』数多くの劇団作品に出演し、2007年に退団。2011年の『レ・ミゼラブル』では日本最年少でジャン・バルジャン役を演じている。
20年には、NHK連続テレビ小説「エール」に出演し話題を集める。主な出演作に、舞台:『カムフロムアウェイ』、『ジョン王』、『おとこたち』、TV:「VIVANT」、映画:「ヘルドッグス」、「バッドランズ」、「ゆとりですがなにかインターナショナル」、配信:「ガンニバル」など。

佐藤隆紀(さとうたかのり)
福島県出身。国立音楽大学演奏学科声楽専修卒業。クラシックを中心に多彩なジャンルの楽曲を、重厚な歌声で自在に表現するボーカルグループ「LE VELVETS」のテノール担当。2023年には、結成15周年を記念したベストアルバム「ROMANTiCA」を発売。ソロとしてもオーケストラコンサートを開催する一方、ミュージカルでも活躍中。近年の主な出演作品は、『ベートーヴェン』、『エリザベート』、『CHESS THE MUSICAL』、『Play a Life』など。ジャン・バルジャン役は2019年より務める。

飯田洋輔(いいだようすけ)
福井県出身。2004年、東京藝術大学音楽学部声楽科在学中に劇団四季へ入団。『ジーザス・クライスト=スーパースター』にて初舞台以降、『キャッツ』、『オペラ座の怪人』、『美女と野獣』、『壁抜け男』等、数々の作品で主演を務め、重厚感のある声と豊かな表現力で圧倒的な存在感を放った。2023年末退団以降、オーケストラとのコンサートや朗読劇等、ミュージカルの他、活動の幅を広げている。

【ジャベール】

伊礼彼方(いれいかなた)
アルゼンチン生まれ横浜育ち。2006年に舞台デビュー以来、多数のミュージカル、ストレートプレイ、コンサート、朗読劇など幅広く活躍中。近年の主な舞台作品に『テラヤマキャバレー』(24)、『NOISES OFF』(23)、『ムーラン・ルージュ!ザ・ミュージカル』(23、24)、『ミス・サイゴン』(22)、『レ・ミゼラブル』(19、21)など。2023年NHK連続テレビ小説「らんまん」高藤雅修役で話題に。

小野田龍之介(おのだりゅうのすけ) *2019年~2021年公演アンジョルラス役
1991年生まれ。幼少時より舞台出演を重ね、圧倒的な歌唱力を武器にミュージカルを中心に活躍。2011年「第1回シルヴェスター・リーヴァイ国際ミュージカル歌唱コンクール&コンサート」でリーヴァイ特別賞受賞。主な出演作に『West Side Story』、『ミス・サイゴン』、『メリー・ポピンズ』、『マチルダ』、『マリー・アントワネット』、『ピーター・パン』、『ベートーヴェン』、『20世紀号に乗って』他多数。

石井一彰(いしいかずあき) *2007年~2009年公演アンサンブルで出演
東京都出身。学習院大学卒業、東宝ミュージカルアカデミー1 期生。『レ・ミゼラブル』でデビュー後、舞台出演を重ね、近年はTVや映画などで活躍中。主な出演作に、舞台:『SMOKE』チョ役、『ダーウィン・ヤングー悪の起源ー』、『ラヴ・レターズ~2023 Spring Special~』、『シデレウス』、『宝塚BOYS』、映画:「邪魚隊」、「科捜研の女-劇場版-」、TV:「忍者に結婚は難しい」(CX)、「ホリデイ~江戸の休日~」(TX)、スペシャル時代劇「十三人の刺客」(NHK)、「科捜研の女」シリーズ(EX)など。

【ファンテーヌ】

昆夏美(こんなつみ) *2013年~2019年公演エポニーヌ役
東京都出身。洗足学園音楽大学ミュージカルコース卒業。2011年『ロミオ&ジュリエット』ジュリエット役でメジャー作品プロデビュー。近年の主な出演作に、舞台:『この世界の片隅に』すず役、『トッツィー』、『マチルダ』、『M.クンツェ&S.リーヴァイの世界~3rd Season~』、『ネクスト・トゥ・ノーマル』、『ロッキー・ホラー・ショー』、『ミス・サイゴン』キム役、『ドッグファイト』、『レ・ミゼラブル』エポニーヌ役、吹替:映画「美女と野獣」(プレミアム吹替版、ベル役)、「ぐるり1200 キロ、はじまりの旅」(主演)など。連続テレビ小説「ブギウギ」(NHK)では李香蘭役を演じ、中国語での歌唱が話題となった。第10回岩谷時子賞奨励賞受賞。

生田絵梨花(いくたえりか) *2017年~2019年公演コゼット役、2021年公演エポニーヌ役
ドイツ・デュッセルドルフ出身。主な出演作としては『ロミオ&ジュリエット』、『モーツァルト!』、『キレイ~神様と待ち合わせした女~』、『四月は君の嘘』、『GYPSY』などがあり、2023 年『MEAN GIRLS』では単独主演を務めた。2019年に第44回菊田一夫演劇賞を受賞。また、テレビドラマ、映画など活躍の場を広げ、ディズニー100周年記念作品「ウィッシュ」では主人公アーシャの日本版声優を務めた。

木下晴香(きのしたはるか)
佐賀県出身。2017年にミュージカル『ロミオ&ジュリエット』のジュリエット役でデビュー。以降、ミュージカルを中心に活躍する中、2019 年には実写版映画「アラジン」でジャスミン役の吹き替えを演じ好評を博し、現在はテレビドラマにも活動の場を広げている。主な出演作品に、ミュージカル『モーツァルト!』、『アナスタシア』(主演)、『王家の紋章』、『プロデューサーズ』、『ザ・ビューティフル・ゲーム』、また9 月に『ファンレター』の公演が控えている。

【エポニーヌ】

屋比久知奈(やびくともな)
1994年沖縄県出身。2017年琉球大学法文学部国際言語文化学科英語文化専攻卒業。同年3月に全国公開されたディズニー・アニメーション映画『モアナと伝説の海』ヒロイン・モアナ役の日本版声優を務め、主題歌「どこまでも~How Far I’ll Go~」を歌唱しデビュー。主な舞台出演作に、『レ・ミゼラブル』エポニーヌ役(19、21)、『ミス・サイゴン』キム役(20、22)、『ジェーン・エア』ジェーン・エア役/ヘレンバーンズ役(23)、『ひげよ、さらば』星からきた猫役(23)、『VIOLET』ヴァイオレット役(24)などがある。

清水美依紗(しみずみいしゃ)
2000年3月10日生まれ。三重県出身。高校卒業後、ニューヨークにて演技や歌唱を学ぶ。21年6月、ディズニーのグローバルな祭典「アルティメット・プリンセス・セレブレーション」の日本版テーマソング「Starting Now~新しい私へ」の歌唱アーティストに選ばれる。ミュージカル『ビートルジュース』、『ジョジョの奇妙な冒険ファントムブラッド』などに出演。

ルミーナ(Lumina)
東京都出身。2019年にソウル大学校音楽大学声楽科に入学するため韓国へ渡航。2023年、大学卒業と同時に韓国版ミュージカル『レ・ミゼラブル』(2023~24)のエポニーヌ役でデビュー。オーディション当時、海外および韓国国内のクリエイティブチームの全会一致で、800 人の候補の中から選ばれた。公演中は卓越した声楽技術と幼少期から磨き上げたミュージカル歌唱で観客を魅了。これからは活動の幅を広げ、国境を越えた活躍に期待が集まる。

【マリウス】

三浦宏規(みうらひろき)
三重県出身。5歳よりクラシックバレエを始め、全国バレエコンクールで数多くの成績を収める。ミュージカル作品やストレートプレイなど数多くの話題作品に出演。ミュージカル『のだめカンタービレ』、フレンチロックミュージカル『赤と黒』、舞台『千と千尋の神隠し』の演技で第49回菊田一夫演劇賞を受賞。近年の主な出演作は、舞台『キングダム』、『メディア/イアソン』、ミュージカル『ナビレラーそれでも蝶は舞うー』など。

山田健登(やまだけんと)
長崎県出身の25歳。シンガーソングライター・ダンサー・アクターとして活動。2020年ミュージカル『新テニスの王子様』The First Stage で、手塚国光役として抜擢。その後も、ミュージカル『テニスの王子様』4thシーズンで手塚国光役を演じる。音楽活動としては2023年10月にソニーミュージックよりメジャーデビュー。

中桐聖弥(なかぎりせいや)
埼玉県出身。洗足学園音楽大学音楽部ミュージカルコースを2023年首席卒業。「国際声楽コンクール東京2022」ミュージカル部門第2位。主な出演作に、『ハネムーン・イン・ベガス』、『LUPIN ~カリオストロ伯爵夫人の秘密~』、『シュレック・ザ・ミュージカル』、『夜叉ヶ池』、『ニュージーズ』、『グリース』、『アニー』など。

【コゼット】

加藤梨里香(かとうりりか)
神奈川県出身。明治大学卒業。4歳から多数のジュニアミュージカルに出演する。2012~19年、劇団ハーベストで活動。2016年には、応募総数約3,000人から『花より男子The Musical』ヒロイン牧野つくし役に抜擢される。2021年『レ・ミゼラブル』でコゼット役を務め、可憐さとしなやかさ、力強さを併せ持つ実力派女優として目覚ましい活躍をみせる。近年の出演作に、『CROSS ROAD~悪魔のヴァイオリニストパガニーニ~』、『SMOKE』、『天翔ける風に』、『カラフル』、『ザ・ビューティフル・ゲーム』、『シンデレラストーリー』、『アンチポデス』、『リトルプリンス』など。

敷村珠夕(しきむらみゆう)
京都府出身。大阪音楽大学短期大学部ミュージカルコース卒業。卒業後はミュージカルを中心に活動中。『レ・ミゼラブル』(2021)オーディションにてコゼット役に抜擢される。最近の主な出演作:『WHERE’S CHARLEY? チャーリーはどこだ!』キティ・ヴァーダン役、『ひめゆり』主演キミ役、舞台『最高のオバハン中島ハルコナイルの涙』城ヶ崎鈴々花役、他

水江萌々子(みずえももこ)
東京都出身。4歳からクラッシックバレエを始める。9歳より児童合唱団に入団しTV、ラジオ、コンサート等に出演。東京音楽大学付属高校に入学し、在学中、国内声楽コンクールにて優秀賞受賞。現在、東京音楽大学声楽科特別演奏家コース4年次在学中。2022年~2024年3月まで『ジブリの思い出がいっぱい』に出演し、全国ツアーに参加。本作にてミュージカル初出演を果たす。

【テナルディエ】

駒田一(こまだはじめ)
1964年、愛知県名古屋市出身。いずみたく主宰・ミュージカル劇団「フォーリーズ」出身。2015 年度第41回菊田一夫演劇賞受賞。主なミュージカル舞台出演作に、『ラ・マンチャの男』(1995~2023)、『レ・ミゼラブル』テナルディエ役(03~)、『ミス・サイゴン』エンジニア役(14~)、『メリー・ポピンズ』ジョージ・バンクス役(18、22)、『ドリームガールズ』マーティ・マディソン役(23)などがある。

斎藤司(さいとうつかさ)
神奈川県出身。2005年に相方のたかしとトレンディエンジェルを結成。2015年に「M-1グランプリ」で優勝。テレビ朝日「くりぃむクイズミラクル9」にレギュラー出演。お笑いの舞台やバラエティー番組のみならず、映画「SING」2作品ではグンター役の声優として出演。ミュージカル作品では、『レ・ミゼラブル』(2019、21)テナルディエ役での出演や、『マチルダ』ではミスター・ワームウッド役で出演など、幅広く活躍。

六角精児(ろっかくせいじ)
兵庫県出身。1982年、劇団「善人会議(現・扉座)」の旗揚げに参加。その後、ドラマ・映画・舞台のほか、音楽活動やラジオパーソナリティ、エッセイ執筆など幅広く活躍中。近年の主な出演作に、ドラマ「エルピス」、映画「すばらしき世界」、「コンビニエンス・ストーリー」、舞台『ザ・ミュージック・マン』、『隠し砦の三悪人』など。8月に舞台「破門フェデリコ~くたばれ!十字軍~」に出演。

染谷洸太(そめやこうた) *2017年~2019年公演アンサンブルで出演
東京都出身。東宝ミュージカルアカデミー5期卒業。劇団TipTap『Count Down My Life』青年役で舞台デビュー。その後、同作品でニューヨーク、オフブロードウェイ劇場Theater80に出演。ミュージカルに限らず、ストレートプレイ、映像等で幅広く活動中。近年の出演作に『太平洋序曲』漁師役、『ダーウィン・ヤング悪の起源』ジョーイ・ハンター役等がある。ロックからバラードまで幅広いジャンルを力強く歌いこなし、ライブなど多数出演。

【マダム・テナルディエ】

森公美子(もりくみこ)
宮城県出身。昭和音楽短期大学卒業。1982年『修道女アンジェリカ』でオペラデビュー。1985年『ラ・カージュ・オ・フォール』に出演し注目を集める。その後、数々のドラマ、CM、舞台、テレビ番組に出演。2014年、第四十回菊田一夫演劇賞受賞。近年の出演作として、舞台:『ラ・カージュ・オ・フォール』、『天使にラブ・ソングを~シスター・アクト~』(共に山田和也演出)、『ザ・ミュージック・マン』(ダニエル・ゴールドスタイン演出)、『チャーリーとチョコレート工場』(ウォーリー木下演出)、『カムフロムアウェイ』(クリストファー・アシュリー演出)等。

樹里咲穂(じゅりさきほ)
大阪府出身。宝塚歌劇団在団中は、伸びやかな歌声と優れたダンスに加え、男役スターとしての活躍もさることながら、豊かな表情と演技力を武器に女役もこなし、幅広い役柄を演じた。退団後も舞台を中心に活躍。近年の主な出演作に、『VIOLET』、『ジェーン・エア』、『DREAM BOYS』、『天保十二年のシェイクスピア』、『キューティ・ブロンド』など。2021年に引き続き、本作でマダム・テナルディエ役を務める。

谷口ゆうな(たにぐちゆうな)
福岡県出身。大阪芸術大学舞台芸術学科ミュージカルコース卒業。9歳からミュージカル劇団でダンスや歌を学ぶ。2009 年単身でニューヨークへ渡る。現在は振付や歌唱提供、舞台の企画構成演出も手がける。主な出演作は『VIOLET』、『FACTORY GIRLS』、『bare』、『ザ・ビューティフル・ゲーム』、『ジェーン・エア』など。本作は11年に初参加。13~17・21年公演はマダム・テナルディエ役を演じている。

【アンジョルラス】

木内健人(きのうちけんと)
徳島県出身。カナダの高校を卒業後、東宝ミュージカルアカデミー・アドバンスコースを経て、ミュージカルを中心に活躍中。近年の主な出演作に、『CROSS ROAD~悪魔のヴァイオリニストパガニーニ~』、『The Agent』、『SHINE SHOW!』、『SPY×FAMILY』、『天使にラブ・ソングを~シスター・アクト~』、『盗まれた雷撃~パーシー・ジャクソンミュージカル~』、『ガイズ&ドールズ』、『夫婦漫才』、『天保十二年のシェイクスピア』など。

小林唯(こばやしゆい)
兵庫県出身。2013 年劇団四季研究所入所。『キャッツ』スキンブルシャンクス役、『アラジン』アラジン役、『パリのアメリカ人』アンリ・ボーレル役、『美女と野獣』野獣役など、数々の作品で主要な役を務め、2023年に退団。退団後の初舞台として『この世界の片隅に』水原哲役で出演。幅広い音域での高い歌唱力を武器に今後の活躍が期待される。

岩橋大(いわはしだい) *2021年公演アンサンブルで出演(今回はアンサンブルも兼任)
福岡県出身。舞台を中心に活動。主な出演作品に、舞台:『町田くんの世界』、『チャーリーとチョコレート工場』(共にウォーリー木下演出)、『天使にラブ・ソングを~シスター・アクト~』(山田和也演出)、『アラバスター』(荻田浩一演出)、『夜来香ラプソディ』、『戯伝写楽2018』(共に河原雅彦演出)、『レ・ミゼラブル』、『フランケンシュタイン』(板垣恭一演出)、『ハル』、『デスノートTHE MUSICAL』(共に栗山民也演出)、『キャバレー』(松尾スズキ演出)など。

Stage Information

ミュージカル『レ・ミゼラブル』

作:アラン・ブーブリル&クロード=ミッシェル・シェーンベルク
原作:ヴィクトル・ユゴー
作詞:ハーバート・クレッツマー
オリジナル・プロダクション製作:キャメロン・マッキントッシュ
演出:ローレンス・コナー/ジェームズ・パウエル
翻訳:酒井洋子
訳詞:岩谷時子
製作:東宝

上演スケジュール
【東京】帝劇公演 2024年12月20日(金)本初日~2025年2月7日(金)千穐楽
*プレビュー公演:2024年12月16日(月)~12月19日(木)

【大阪】梅田芸術劇場メインホール 2025年3月2日(日)~3月28日(金)
【福岡】博多座 2025年4月6日(日)~4月30日(水)
【長野】まつもと市民芸術館 5月9日(金)~5月15日(木)
【北海道】札幌文化芸術劇場hitaru 2025年5月25日(日)~6月2日(月)
【群馬】高崎芸術劇場 2025年6月12日(木)~6月16日(月)

公式サイトはこちら

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