産経新聞社のエンタメプロジェクト「マチ★ソワ」では、宝塚歌劇宙組 東京宝塚劇場公演 宝塚歌劇百十周年紀念奉舞『宝塚110年の恋のうた』、ジャズ・スラップスティック『Razzle Dazzle(ラズル ダズル)』 のチケットを先行抽選販売いたします。お申込みのチャンスは<2回>ご用意いたしました。
販売スケジュール
第1弾【マチ★ソワInstagram先行抽選販売】※1月16日(木)18時から受付開始!
<S席のみ販売>
マチ★ソワInstagramのフィードにイープラスへの「申込URL」を掲載いたします。
- エントリー期間
- 2025年1月16日(木)18:00~1月20日(月)23:59
- 結果確認
- 1月24日(金)
- 販売公演日時
- 【11:00】4月26日(土)
【13:30】3月19日(水)・4月1日(火)・8日(火)・24日(木)
【15:30】3月16日(日)・4月5日(土) - 席種・料金
- S席9,500円
- 手数料
- 上記「料金」以外に「サービス料(先行販売手数料):1枚・550円」と「配送手数料:1件・1,000円」がかかります。
- イープラスで販売
- お1人様・1回・第3希望までエントリー可
- 1公演のお申込みは2枚まで
- お支払いはクレジットカードのみ。当選と同時にクレジットカード決済となります
- 当選(決済)後、お客様のご都合によるキャンセル・変更不可
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第2弾【マチ★ソワ】先行抽選販売 ※1月24日(金)18時から受付開始!
<S席・A席・B席を販売>
お申込みには「産経iD」会員登録が必要。
※未成年者による「産経iD」会員登録、およびチケット購入には、保護者の同意が必要となります。未成年者による前記の各行為については、保護者の同意があるものとみなします。産経iD会員登録(登録料・会費無料)はコチラ
- エントリー期間
- 2025年1月24日(金)18:00~1月28日(火)23:59
- 結果確認
- 2月4日(火)
- 販売公演日時
- 【11:00】4月26日(土)
【13:30】3月19日(水)・4月1日(火)・8日(火)・24日(木)
【15:30】3月16日(日)・4月5日(土) - 席種・料金
- S席9,500円、A席5,500円、B席3,500円
※公演毎に取扱い座席ランクが異なります。お申込フォームにて詳細をご案内いたしますので、ご購入前にご確認ください。
- 手数料
- 上記「料金」以外に「サービス料(先行販売手数料):1枚・550円」と「配送手数料:1件・1,000円」がかかります。
- お1人様・1回・第3希望までエントリー可
- 1公演のお申込みは2枚まで
- お支払いはクレジットカードのみ。当選と同時にクレジットカード決済となります
- 当選(決済)後、お客様のご都合によるキャンセル・変更不可
チケットの発送について
※チケットは「産経新聞社・マチ★ソワ事務局」から観劇日の約2~3週間前に簡易書留で発送予定
※転売防止対策として、イープラスに登録のご住所以外にチケットをお送りするご対応はいたしかねます。
※イープラスの会員情報にご登録の内容より「現在お住まいのご住所(番地・建物名・部屋番号まで含む)」に不備が無いかご確認いただき、受取方法選択時に該当住所を正しく入力いただいた上でお申し込みください。
※お客様のご都合で、郵便局の保管期限を過ぎ、チケットがマチ★ソワ(産経新聞社)に返送された場合、チケットの再発送費用はお客様のご負担となります。
マチ★ソワからヤマト便・着払いで再発送いたします。予めご了承ください。
【ご案内】
- 宝塚歌劇公演の「チケット忘れ」のお問い合わせが増えてきておりますため、ご案内いたします。
宝塚歌劇のチケットにご注意事項として「本券持参なき場合は入場不可」と記載されております。
弊社(マチ★ソワ)からお送りした「チケット」を大切に保管していただき、ご観劇日に「チケット」を必ずお持ちいただくよう、ご確認の程お願い申し上げます。 - 未成年者による「産経iD」会員登録、およびチケット購入には、保護者の同意が必要となります。未成年者による前記の各行為については、保護者の同意があるものとみなします。
- 主催者の都合により中止になる場合があります。キャンセル対応の可否は、公演主催者のルールに従い決定します。
Stage Information
宝塚歌劇 宙組 東京宝塚劇場公演
宝塚歌劇百十周年紀念奉舞
『宝塚110年の恋のうた』
作・演出/大野 拓史
ジャズ・スラップスティック
『Razzle Dazzle(ラズル ダズル)』
作・演出/田渕 大輔
出演:芹香 斗亜、春乃 さくら、ほか
会場:東京宝塚劇場
宝塚歌劇百十周年紀念奉舞『宝塚110年の恋のうた』は、宝塚歌劇110年の歴史を創り上げてきた数々の「日本物」作品から、恋に纏わる名曲をセレクトし、新たに紡ぎ上げる日本物レヴュー。宝塚歌劇の日本物の伝統を受け止め、未来へと繋ぐ、華やかで美しい舞台をお届け致します。
恋に破れ、二度と恋の歌など詠むものか…と嘆く傷心の歌人・藤原定家の前に、謎めいた人物が現れる。110年にわたって恋の歓び、美しさ、そして辛さを演じ、歌ってきたというその麗人に誘われ、定家は数多の恋の歌が綴られる不思議な世界へと旅立っていく…。
ジャズ・スラップスティック『Razzle Dazzle(ラズル ダズル)』は1950年代のロサンゼルス。幼い頃に富豪の両親を亡くし、莫大な財産を相続したレイモンド・ブルーは、“ハリウッド一裕福な孤児”の異名を持つも、実際にその財産を手にするには条件があった。それは、レイモンドの後見人である遠戚の実業家、リチャード・ウィンターズの娘アビーと結婚し、放蕩三昧の生活を改めること。だが物質主義的なこのフィアンセを毛嫌いするレイモンドは、彼の財産にしか興味のないアビーとの結婚から逃れるため、経営難に陥っていた行きつけのナイトクラブ「Razzle Dazzle」の新たなオーナーとなって活路を見出そうとする。クラブを訪れた親友の映画スター、トニー・デイヴィスを相手に、まるで映画の筋書きのような愛を夢見がちに語るレイモンド。だが彼の目を醒まさせようと現れたアビーは、もしも財産がなければ、レイモンドを愛する女性などこの世に一人もいないと言い放ち、二人の口論はヒートアップ。見兼ねたトニーは彼らを仲裁しようと、ある賭けを提案する。
その賭けとは、レイモンドがハリウッド一の金持ちという素性を隠した上で、誰かの愛を得ることが出来れば、アビーとの婚約は解消され、財産はすべて彼の手に渡る。だが期日までにそれが叶わなければ、レイモンドはリチャードの言いつけ通り、直ちにアビーと結婚するというもの。そして、レイモンドが愛を勝ち得るべく“ヒロイン役”として、彼らが白羽の矢を立てたのは…映画に出ることを夢見て、田舎町からハリウッドへやって来たばかりの純朴な娘、ドロシーだった。
“華やかな喧騒・混乱・欺瞞”などを意味するナイトクラブ「Razzle Dazzle」を舞台に、“偽りの愛”を手に入れようと奔走する主人公が、“真実の愛”に気付くまでを描くハートフルコメディ。